宮古市議会 2022-03-16 03月16日-04号
施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第42号 津軽石漁港区域内における公有水面埋立てに対する意見に関し議決を求めることについて 議案第43号 市道路線の廃止について 議案第44号 市道路線の認定について 議案第45号 令和3年度宮古市下水道事業会計に係る利益積立金
施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第38号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第42号 津軽石漁港区域内における公有水面埋立てに対する意見に関し議決を求めることについて 議案第43号 市道路線の廃止について 議案第44号 市道路線の認定について 議案第45号 令和3年度宮古市下水道事業会計に係る利益積立金
関し議決を求めることについて 日程第46 議案第41号 川内辺地に係る総合整備計画を変更することに関し議決を求めることについて 日程第47 議案第42号 津軽石漁港区域内における公有水面埋立てに対する意見に関し議決を求めることについて 日程第48 議案第43号 市道路線の廃止について 日程第49 議案第44号 市道路線の認定について 日程第50 議案第45号 令和3年度宮古市下水道事業会計に係る利益積立金
続いて、利益剰余金、内訳は減債積立金4億9,479万4,632円、利益積立金1億500万円、建設改良積立金4億9,500万円、未処分利益剰余金1億7,535万5,594円、利益剰余金合計12億7,015万226円、資本合計43億7,351万470円でございます。 お開き願います。令和元年度大船渡市水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。
次に、利益剰余金、内訳は減債積立金5億4,598万6,331円、利益積立金1億500万円、建設改良積立金4億4,500万円、未処分利益剰余金4億5,016万1,202円、合計15億4,614万7,533円、資本合計43億1,682万826円でございます。 お開き願います。平成30年度大船渡市水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。
次に、利益剰余金、内訳は減債積立金7億2,525万4,226円、利益積立金1億500万円、建設改良積立金3億9,500万円、未処分利益剰余金2億1,113万4,878円、合計14億3,638万9,104円、資本合計41億7,706万2,397円でございます。 お開き願います。平成29年度大船渡市水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。
次に、利益剰余金、内訳は減債積立金6億7,525万4,226円、利益積立金1億500万円、建設改良積立金3億4,500万円、未処分利益剰余金2億6,929万7,766円、合計13億9,455万1,992円、資本合計40億6,928万7,408円でございます。 お開き願います。平成28年度大船渡市水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。
利益剰余金ですが、減債積立金6億1,225万4,226円、利益積立金1億500万円、建設改良積立金2億8,200万円、未処分利益剰余金2億8,999万1,626円、利益剰余金合計は12億8,924万5,852円となり、資本合計は39億118万8,409円でございます。 12ページに参りまして、平成27年度大船渡市水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。
処分後の残高につきましては、下段の2の表の右の欄、処分後残高に記載しておりますとおり、資本金が32億2,337万1,590円、減債積立金が1億3,054万1,058円、建設改良積立金が4億3,518万7,422円、利益積立金が5,000万円となる見込みでございます。 以上が本議案の内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 平成27年9月16日提出、宮古市長、山本正徳。
2、処分額4億8,824万6,330円、(1)、減債積立金の積み立て6,400万円、(2)、利益積立金の積み立て6,400万円。(3)、資本金への組み入れ3億6,024万6,330円。3、平成27年度繰越利益剰余金1億3,180万4,694円。 提案理由でございますが、平成26年度大船渡市水道事業会計未処分利益剰余金を処分しようとするものでございます。
建設改良のために積み立てる建設改良積立金、起債の償還に充てるための減債積立金、それから利益が発生して今後に備えるための利益積立金、これはかつての公営企業法等で定められていた積立項目ということになってございましたが、それに加えて宮古市は市の単独として水源保護の積立金にも剰余金に余裕がある場合は積み立てていくというふうに明記しているところでございます。 ○議長(前川昌登君) 長門孝則君。
計算書中の未処分利益剰余金の項目について記載してございますように、企業債の償還財源とするための減債積立金に3,000万円を、施設整備の財源とするための建設改良積立金に6,000万円を、欠損金が生じた場合欠損金を埋めるための利益積立金に1,000万円を積み立てようとするもので、処分後の残高522万1,464円につきましては、翌年度への繰り越しとしようとするものでございます。
2、利益剰余金処分額、(1)、減債積立金4,100万円、(2)、利益積立金4,100万円。3、平成26年度繰越利益剰余金1億3,128万7,924円。 提案理由でございますが、平成25年度大船渡市水道事業会計未処分利益剰余金を処分しようとするものでございます。 引き続きまして、認定第11号について御説明いたします。 認定第11号をお開き願います。
第2条は、利益の処分に係る規定でありまして、毎事業年度に生じた利益については、減債積立金、利益積立金、建設改良積立金として積み立てるものである旨、規定しているものでございます。 5ページをご覧願います。上から3行目、第3条は資本剰余金の処分について規定しており、源泉別に名称を付した科目に積み立てること、事由によっては取り崩しができる旨、定めているものであります。
一方、上水道事業の経営は、平成23年度決算で給水原価が208円10銭、供給原価が200円62銭で7円48銭の原価割れとなっており、今後この逆ざやが年々大きくなると予測され、平成26年度には単年度赤字が発生し、利益積立金を活用しても平成28年度には資金が枯渇する見込みとなります。
なお、欠損金の処理につきましては利益積立金1,991万4,066円を充て、なお不足する額1,908万7,093円は翌年度繰越欠損金とするものであります。 当委員会は、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認定すべきものと決定いたしました。 以上が、当委員会に付託になりました案件の審査の経過と結果でありますが、何とぞ当委員会の決定のとおり、御賛同賜りますよう節にお願い申し上げ、報告を終わります。
なお、この欠損金の処理については、利益積立金1,991万4,066円を充て、なお不足する額1,908万7,093円は翌年度繰越欠損金とするものであります。 以上、概要について申し上げましたが、よろしく御審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(平野牧郎君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野牧郎君) これをもって質疑を終結いたします。
特別利益及び特別損失を加えた結果、当年度は2億38万2,904円の純損失となり、この欠損金の処理については、前年度繰越利益剰余金を充て、なお不足する2,608万5,934円は利益積立金をもって埋めております。
なお、この欠損金の処理については、前年度繰越利益剰余金を充て、なお不足する額は、利益積立金で埋めております。 純損失となった主たる原因は、他会計補助金で上水道高料金対策補助金と加入金の減に伴うものであります。 以上、概要について申し上げましたが、よろしく御審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(平野牧郎君) これより質疑に入ります。