18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2022-03-16 03月16日-04号

施設指定管理者指定に関し議決を求めることについて      議案第38号 公の施設指定管理者指定に関し議決を求めることについて      議案第42号 津軽石漁港区域内における公有水面埋立てに対する意見に関し議決を求めることについて      議案第43号 市道路線廃止について      議案第44号 市道路線認定について      議案第45号 令和年度宮古下水道事業会計に係る利益積立金

宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号

関し議決を求めることについて 日程第46 議案第41号 川内辺地に係る総合整備計画を変更することに関し議決を求めることについて 日程第47 議案第42号 津軽石漁港区域内における公有水面埋立てに対する意見に関し議決を求めることについて 日程第48 議案第43号 市道路線廃止について 日程第49 議案第44号 市道路線認定について 日程第50 議案第45号 令和年度宮古下水道事業会計に係る利益積立金

宮古市議会 2015-09-16 09月16日-01号

処分後の残高につきましては、下段の2の表の右の欄、処分残高に記載しておりますとおり、資本金が32億2,337万1,590円、減債積立金が1億3,054万1,058円、建設改良積立金が4億3,518万7,422円、利益積立金が5,000万円となる見込みでございます。 以上が本議案の内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 平成27年9月16日提出、宮古市長山本正徳。 

大船渡市議会 2015-09-04 09月04日-01号

2、処分額4億8,824万6,330円、(1)、減債積立金積み立て6,400万円、(2)、利益積立金積み立て6,400万円。(3)、資本金への組み入れ3億6,024万6,330円。3、平成27年度繰越利益剰余金1億3,180万4,694円。  提案理由でございますが、平成26年度大船渡水道事業会計処分利益剰余金処分しようとするものでございます。  

宮古市議会 2014-12-17 12月17日-04号

建設改良のために積み立て建設改良積立金、起債の償還に充てるための減債積立金、それから利益が発生して今後に備えるための利益積立金これはかつての公営企業法等で定められていた積立項目ということになってございましたが、それに加えて宮古市は市の単独として水源保護積立金にも剰余金に余裕がある場合は積み立てていくというふうに明記しているところでございます。 ○議長前川昌登君) 長門孝則君。

宮古市議会 2014-09-09 09月09日-01号

計算書中の未処分利益剰余金項目について記載してございますように、企業債償還財源とするための減債積立金に3,000万円を、施設整備財源とするための建設改良積立金に6,000万円を、欠損金が生じた場合欠損金を埋めるための利益積立金に1,000万円を積み立てようとするもので、処分後の残高522万1,464円につきましては、翌年度への繰り越しとしようとするものでございます。 

大船渡市議会 2014-09-05 09月05日-01号

2、利益剰余金処分額、(1)、減債積立金4,100万円、(2)、利益積立金4,100万円。3、平成26年度繰越利益剰余金1億3,128万7,924円。  提案理由でございますが、平成25年度大船渡水道事業会計処分利益剰余金処分しようとするものでございます。  引き続きまして、認定第11号について御説明いたします。  認定第11号をお開き願います。

雫石町議会 2012-12-07 12月07日-議案説明-01号

第2条は、利益処分に係る規定でありまして、毎事業年度に生じた利益については、減債積立金利益積立金、建設改良積立金として積み立てるものである旨、規定しているものでございます。  5ページをご覧願います。上から3行目、第3条は資本剰余金処分について規定しており、源泉別に名称を付した科目に積み立てること、事由によっては取り崩しができる旨、定めているものであります。  

北上市議会 1999-09-16 09月16日-05号

なお、欠損金処理につきましては利益積立金1,991万4,066円を充て、なお不足する額1,908万7,093円は翌年度繰越欠損金とするものであります。 当委員会は、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認定すべきものと決定いたしました。 以上が、当委員会に付託になりました案件の審査の経過と結果でありますが、何とぞ当委員会の決定のとおり、御賛同賜りますよう節にお願い申し上げ、報告を終わります。

北上市議会 1999-09-02 09月02日-01号

なお、この欠損金処理については、利益積立金1,991万4,066円を充て、なお不足する額1,908万7,093円は翌年度繰越欠損金とするものであります。 以上、概要について申し上げましたが、よろしく御審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長平野牧郎君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長平野牧郎君) これをもって質疑を終結いたします。 

北上市議会 1998-09-03 09月03日-01号

なお、この欠損金処理については、前年度繰越利益剰余金を充て、なお不足する額は、利益積立金で埋めております。 純損失となった主たる原因は、他会計補助金上水道高料金対策補助金加入金の減に伴うものであります。 以上、概要について申し上げましたが、よろしく御審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長平野牧郎君) これより質疑に入ります。

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